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ご家族に「歩数・体調・1日の出来事」を伝えましょう!
見守りサービスというと、カメラやセンサーを使った「生存を確認」するタイプが一般的。
 
しかし、私たちは「機械的に生存を確認したり、監視するものではなく、離れて暮らしていてもお互いを近くに感じ家族の絆を深めるものだ」と思うのです。

そのため、みまサポは、普段は家族間のコミュニケーションを促進、そのコミュニケーションが途切れた時に異常を疑う、という自然な見守りの形にこだわりました。

親御さまが、歩数や体調、1日の出来事を入力して「見守りスタート」ボタンを押すとメールに変換して家族へ送信されます。

お薦めは、寝る前に「歩数・体調・出来事」を入力し、翌朝「見守りスタート」ボタンを押すことです。

家族は、届いたメールによって親御さまの安否が確認できるだけでなく「歩数の増減からは体調の良し悪し」が、また「1日の出来事からは知らなかった生活の様子」がわかり会話のキッカケにもつながります。

スマホはうまく使えないし・・ という方もいると思います。

ですが、安心して下さい!

みまサポ2は、アプリを起動しなくても、スマホを持ち上げるだけで安否を伝えるメールを送信する機能を選択可能です。

これなら、特別な操作をしなくても利用できますよ!

​​※振るだけ機能は「Android」のみ対応

24時間、操作されなかった場合は、

まず、みまサポ2が、「大丈夫ですか?」と音声で親御さまに呼びかけます。

 

応答がないまま30分を経過すると、異常を知らせるメールを家族へ送信しますので、万が一の時も安心です!

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※この機能の"利用する・しない"は、初期登録時または、利用開始後のアプリ内で設定できます。

みまサポ2には、家族に代わって利用者同士で見守り合う機能があります。

この機能を、私たちは「見守りシェア」と呼んでいます。


万が一、安否確認が必要になった時、利用者みんなで気軽に声を掛けられる機能です。

安否確認の要因の多くは、操作のし忘れです。

そこで、すぐにご家族に連絡するのではなく、まずは利用者みんなで声を掛け合います。

(簡単な操作で、要安否確認者のスマホに「大丈夫ですか?!」という音声を鳴らすことができる。)

なにより、利用者の皆さんで支え合えるのは、心強いのではないでしょうか?

まさに、距離の問題をICTでカバーし、広域で昔あったご近所づきあいができればと思います。

​●イメージ

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